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千葉市の心療内科・精神科 椿森クリニック 治療の方針


治療の方針



はじめに

患者様が初めて当クリニックにお越しいただき、受付を済ませると、次に診察室に入っていただきます。待合室から見て左奥の部屋になります。
患者様に入っていただく準備ができましたら、受付スタッフが診察室にご案内します。

私は、、患者様が初めて診察室に入ってこられる瞬間が、人によっては緊迫する瞬間かもしれせんが、一つの出会いであると認識しています。
そして出会い(診察)に当たって、私自身の体調がベストの状態で患者様にお会いできるように最大限の注意と努力をしていこうと思っています。

そして、具体的な診察が終わった後、患者様が診察室から待合室に戻っていただくことになりますが、その際にも患者様の表情や診察室を出て行かれる足の動きやリズムを注意深く拝見して、どの程度緊張が解けて満足いただけたか、症状の改善に向かっていただけるかを確認するようにしています。

診察室での実際

患者様と私がそれぞれ、簡単に自己紹介をすることになります。
その際、当クリニックでは電子カルテを用いているので、診察中に電子カルテに入力することについて、ご了解をいただくことにしています。

初診の場合は、少なくても30分くらい必要となります。
患者様の辛いこころの症状や身体的な症状、体調が気になってからの間の症状等の経緯、その原因として考えておられる内容を患者様自身の言葉でお伺いします。

基本的には、自由にお話しいただくスタイルですが、私の方から確認のために質問させていただくこともあります。
また、お仕事をされている場合は、仕事の内容やお立場、忙しさや人間関係について、また家族のことについて、差支えない範囲で伺うことにしています。

さらには、現在の他の医療機関への受療の有無や服用されているお薬の有無と内容、これまでに大きな病気をされたかどうか、アレルギーを経験されたことがあるかどうかについて、お聞きすることもあります。

こういったお話の内容等に基づいて、私の方では、患者様にどのような病気が考えられるか、他のどのような病気と鑑別していかなければならないか、具体的にどうして鑑別するかを想定して、追加の問診や必要に応じた検査を相談することになります。

そして、今後の治療方法について、患者様ご自身とご相談させていただくことになりますが、私の方からは、病気のアセスメント(評価)をご説明させていただいた上で、複数の治療方法を提案させていただきます。

お薬を用いる場合や用いない場合、お薬についても一つの処方だけではなく複数の処方を提案し、それぞれのメリットとデメリットを説明させていただきます。

その上で、患者様のご理解とご納得をいただいた治療方法を進めていくこととしています。

診察での私の留意事項.1

私は、無理に聞き出そうとはしません。
不安や心配、辛い症状等はお伺いしますが、患者様のプライベートな話は診断や治療上必要な最小限のことしか伺いません。
患者様の意思を大切にして、信頼関係を築きながら治療を進めていきます。
無理に聞き出す診療はしません。

私は患者様のプライバシーを守ります。

診察での私の留意事項.2

治療は、患者様と私の信頼関係の上で、お薬と精神的な療法を用いて少しずつ治していきます。

お薬が中心となることもありますが、ストレスや職場環境等、病気や症状を引き起こした原因を見定め、必要に応じてや患者様のお考えや生き方を通じて解決していかなければならないこともあります。

私は患者様の辛い症状や訴えを十分にお聞きし、心のサポートをさせていただきながら、時間をかけて患者様と一緒になって治療を進めていきます。

診察での私の留意事項.3

他のページにも記載していますが、病状から患者様ご本人が当クリニックまで受診していただくことが難しい場合は、可能な限り往診や訪問をさせていただきます。
またご本人に病気という認識がない場合でご家族等がご心配されている場合は、ご家族の方からご相談いただき、往診や訪問させていただくこともあります。



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